こんにちは!ドラ村にご訪問頂きありがとうございます。
今回はドラマ「グランメゾン東京」3話のあらすじと考察をしていきたいと思います!
一緒にみていくのはダーガルとメローナ!
グランメゾン東京は視聴率10%を常に超えていて、今季のドラマの中ではかなり面白いです!キムタクがナルトの”だってばよ”を真似していましたね(笑)
フードライター・栞奈(中村アン)
今回の話で冒頭に栞奈(中村アン)という人物がでてきましたね!フードライターとのことでしたが、怪しげな感じでしたね。
彼女はgakuとグランメゾン東京を農水省と世界的な人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」のコラボ企画による鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールに参加させ、その報告をパリにいる編集長のリンダ(冨永愛)にしていました。
栞奈は人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」のフードライターなんですね!そしてその上司?にあたる人物がリンダ(冨永愛)です。
人気雑誌の編集長・リンダ(冨永愛)
ドラマの最後にグランメゾン東京を訪問した女性が人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」の編集長、リンダでした!
リンダが来たときに尾花は胡散臭い笑いのあとにBienvenue = いらっしゃいと言っていました。その後、京野さんが彼女は尾花の元カノと言っていましたね!そりゃ、尾花が戸惑うのも無理はないですね(笑)それともほかに理由があるのでしょうか。
次回の話で彼女が何者なのか明かされそうですね!
伝説のジビエ猟師・峰岸
なかなか頑固そうな人でいかにも伝説の猟師って感じがしましたね(笑)
食材(命)への感謝を忘れない峰岸から尾花は料理人として大事なことを教えてもらったといっていました。そして尾花はジビエの部位を余すことなくつかった料理で峰岸の心を掴み峰岸からジビエを卸してもらうことに成功しましたね!
最初は不愛想だった峰岸がうまいと言いながら食べる姿が印象的でした!
ホテルのパティシエ・松井と平古の婚約者・美優
平古と同じ厨房で働いている松井のロッカーの取っ手の部分に画びょうがつけられていて松井が手をケガするというシーンがありました。これは平古の婚約者・美優のしわざで間違いないでしょう!
平古と松井が厨房で尾花の作ったジビエ料理を食べているシーンの後ろのほうに美優がいました。このことから松井のロッカーの取っ手に画びょうをつけたのは平古と松井の距離が縮まりつつあることに嫉妬した美優でほぼ間違いないでしょう!
まとめ
第3話では、コンクールで優秀賞は逃したものの伝説のジビエ猟師・峰岸からジビエを卸してもらうことになってグランメゾン東京は波にオープンに向け勢いついてますね!相沢が正式に働くことになりましたし、次は平古なのかなと思われます!このドラマがドラマ版ワンピースなどとも言われている理由はここなのでしょう(笑)
それでは今回は以上になります!最後までご覧いただきありがとうございました!